ピアノ発表会で上手なアナウンスとは。
私なりに思うのは、プログラムの1番から最後まで、
①抑揚があまりなく、
②淡々と、
③とにかく一定の声の高さであること
が大事かと思います。
担当させていただくお教室の中で3割くらいのお教室は、アナウンスの際にコメントを読むことがあります。
それは多少抑揚がないと冷たい感じがするので、加減は必要です。
舞台袖ではとにかく緊張感マックスです。
前の演奏が永遠に続きますように・・・・と祈るくらいの気持です(笑)
名前を呼ばれて、さぁ弾くぞ!という時に、アナウンスが間違ったらとても悲しいので、間違いがないのは一番のポイントですね。
そう思うとたかがアナウンス、されどアナウンスです。
以前の発表会で、アナウンスが間違ったので、途中まで登場していた男の子がそれを正しに舞台袖まで戻ったことがありました・・・
それはビデオ編集で苦労しました(汗)
アナウンスを担当される、先生、生徒様、プロの司会者様。
頑張ってください!!応援しています!!!
麻宮 紫おん
/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/
大阪・京都・神戸
舞台のビデオ・写真撮影は
セイシェルにおまかせ!
電話 06-6926-4531
Instagramはこちら
/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/