ピアノの発表会で小さいお子さんが演奏されるときは、先生には足台の設置とか、椅子の高さ調整とか、メンタル確認とか(笑)いろいろすることがあります。
すぐにでも演奏できる状態にして、先生が生徒さん・ピアノから離れていくわけですが・・・
待ちきれずに、まだ先生が舞台におられるのに弾いてしまう生徒さんがおられます。
それはちょっと残念です・・・・
せっかく一人の舞台なのですから、先生が舞台袖に行かれてから弾きましょう!
先生は最後に「5つ数えてから弾きましょうね♪」と言ってあげてください。
麻宮 紫おん
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